その男の子はね。普通の男の子だったの。
春日木 雅人
- Date
- 2007-06-09 (土)
- Category
- ラクガキ(春日木)
月影に現るは黒き刃さんで、
巫女服グレアムを!(何
というリク(? がありましたので、描いてみることに(ぇえええええ
―倒れている時空管理局員。 駆け寄るグレアム少年。―
グレアム :「あのー・・・大丈夫ですか?(汗」
管理局員:「はっ!? 疲労のあまり寝オチしていたっ!! 何て事だ・・・もうサークル入場時間が終ってしまう!
すまない・・・名も知らぬ少年!! 力を貸してくれないかっ?!
グレアム :「は、はあ・・・。 えーと何をすればいいんですか??」
管理局員:「君の中の魔法力を解き放つ!! そうすれば目的地(日本:コミケ会場)まで一瞬でいける!!
欲しいんだよね、今、君の力がッ!!!!」
グレアム :「わかりましたー。 かなりお困りのようですし、僕で良ければ力になりますよ^^」
・・・・・・
・・・・・・・・・・
それが・・・・・・いけなかった(ぉ
って状況ですかねー(長っ
ちなみに、コレだけで終らせるのは、非常に俺らしくないので、もう一枚描いてみました。
・・・・・・
・・・・・・・・・
その男の子はね。普通の男の子だったの。
でも、魔法と出会ってしまった・・・(遠い目
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