アニメ

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なのは漫画、考察。

       

春日木 雅人

Date
2007-02-28 (水)
Category
アニメ

読んで思いました。

スバル、貧乳です!!!!!

もー凄い。

凄い貧乳。

そして、こんなに寸胴にしなくていいじゃないか!というくらい寸胴

そりゃ、思わず自分でも描いてみたくなります。
suba_hada_ko.jpg

はい。 これじゃ犯罪ですね。 見なかった事にしましょう(ぇ


しかし、春日木がこの時一番注目したのは、スバルではありません。

ティアナです。

コイツの服の脱ぎ方が変なのです。

上の服が見えてるのに、ほぼ半ケツなのです!!(力説

一瞬、「ローレグか!?」と思いました。

が、下着を脱いでいるシーンの布の量は、明らかにそれではありません。

つまり、ティアナは↓のような姿をしていた……ということです。

ti_hada_ko.jpg

これはすごい。

まず、下を全て(靴下含む)脱ぎ、ぱんつだけを足に引っ掛け、上を脱ぐ!!!!

もの凄い、萌え(エロ)への執念を感じる脱ぎ方です(ぉ

さすが、ツンデレ様……やることが違いますなぁ(*´ー`)(感服


~続く~

じゃいあんとりいん。

       

MIA

Date
2007-02-27 (火)
Category
アニメ

りりなのStrikersもだんだん情報が出揃ってきましたね。

今までの情報をちょっと整理すると…

機動六課: 世界の平和を担う時空管理局のうち、各部署から有能なエキスパートが集められて結成されている。
長官は八神はやてだが、よほどのことがない限り自分で動くようなことはないらしい。

レリック:
 謎の機械軍団に狙われるロストロギア。正体はよくわからない。全部で3個くらい確認されているらしい。1個は敵に奪われ、2個は管理局が保管している。(?)

ミッドチルダ北部臨海第八空港大規模火災:
 数年前、ロストロギアに関係した原因不明の大事故が空港にて発生。この事件は各登場人物に深く関係しているようだ。

スバル=ナカジマ:
 右腕に変わったデバイスをつけた六課の新人。組織に配属されたところから物語が始まる。半袖半ズボン。父親は組織のエライさん。

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ん~。この設定は…何かどこかで…。

・・・あれかな?不朽の名作「ジャイアントロボ(OVA)」。

ということは…上の設定を読み替えると。


☆時空管理局 機動六課 = 国際警察機構 梁山泊

☆謎の機械軍団 = BF団

☆レリック×3 = アンチシズマドライブのサンプル×3

☆空港の大規模火災 = ヴァシュタールの惨劇

☆リンカーコア = シズマドライブ

☆AMF(アンチマジックフィールド) = ヴァシュタール現象

☆スバル=ナカジマ = 大作少年

でおk?

となると…ロボ役は

ジャイアントロボ = リインフォース こと ジャイアントリイン。GR計画1号機。


 つまり…リリカルなのはStrikers = ジャイアントリイン「魔法が停止する日」なの?

 Strikesは、『レリックによる魔法停止現象を引き起こして世界制服を企むBF団っぽい組織と、なのはさんたち六課が戦う話』とみたっ。

 実際、無印、A'sで設定の欠片もでてこなかった新要素であるAMFとか、レリックとか、コミックで先行してネタ振ってるしなぁ。
 まあ、ジャイアントリインは無いにしても、ロボじゃなくて九大天王とエキスパートが活躍するのがメインのGRっぽい話になりそうな話作りはありえなくも無い。

 …いろいろ考えてみると、実はキャストもしっくりくるところが多い。

ながくなりそうなので追記につづく。

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どう見ても?

       

MIA

Date
2007-01-26 (金)
Category
アニメ | ラクガキ(MIA)

春の新番もだいぶ出揃ってきました。

・・・。

いいね、セイントオクトーバー。

なんというか、とても懐かしくて心地よい感覚がします。
一昔前の少女マンガアニメのテイストが感じられるっていうか。
ジャンヌとかセイントテールとか○ー○ー○ー○とか、あの時代のバトル(?)少女マンガのノリが。
まあ、原作が漫画誌というわけではなく、コナミの企画もの(?)のようなので、企画としてそういう作り方に見えるってとこでしょうか。

☆バトル少女マンガの傾向

・なんで変身できるのかとか、どうして戦うのかとか、細かい都合は気にしない。
・悩むのは、恋とか友情とか明日のおかずとか、あくまで日常中心。使命に関しては後回し。
・通常の日常のスパイスとして特殊な事情があるのよん、というお気楽な設定。

こうすることで、
・学校生活とか家庭生活とかの描写が無理なく書ける。
・設定に引っ張られにくい明るい話作りができる。
という利点があるような気がします。

一方、少年漫画は、バトルそのものが中心。努力・友情・勝利。
全ては、勝利したときの快感を高めるために日常が回る。

ラノベやラノベ系漫画になると、作者が考えた裏設定や、特殊な非日常を処理するのが中心。
普通の日常生活は番外的にしか書けない。

という分類・・・というか、作り方になってる気がします。

 最近のアニメはかなりラノベ手法が強いので、どうも視聴者サイドとしては、日常編不足気味。
そのあたりで、日常の描写に特化したあずまんがとか、ひだまりスケッチとかが受けがよいのかな・・・?

 まなびストレートあたりもその分類ですし、製作者サイドもそのあたりは感じているのかもしれません。

 というわけで、これからも「ちょっと百合風味な探偵業」+「学園生活」+「アクセント的な戦闘」なスタイルで続いてくれるとうれしいですね。 

ということで、とりあえず落書きに色付け。

sirorori.jpg

ん~。やっぱ金髪ツインテールお嬢は・・・いいよね。

 菜月嬢に関しては、なんか、googleで「どう見ても真紅」で検索すると、公式キャラ紹介に繋がるというネタを見かけますが・・・。
そんなに似てるかな・・・?

確かにロールしてるところとかは似てるけど。

と思ったので実証実験。赤色でペタペタ。

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